今回はタイトルが少し衝撃的かも知れませんが・・
それ程怖い内容ではありませんよ〜。
誰かが亡くなる前に来るお知らせ
一番新しい話ですと、数週間前(先月12月)の事になります。
小学校から高校まで仲の良かった友達が、頻繁に頭に思い浮かび
同時に彼女のご両親が思い浮かんでいました。
小学校の頃、彼女のお家に遊びに行った時の事、
彼女のお母さんと話をした事、
お菓子や飲み物を出してくれた事・・などなど。。
それが1度や2度では無く、1日に何度も何度も頻繁にです。
そしてつい先日、彼女のお母さんが亡くなった事を知りました。
知らせを聞いた後
彼女のお母さんだけが、ぱっ・・ぱっ・・と思い浮かんでいた時が
その更に1ヶ月ほど前にあった事を思い出しました。
いつも、人物が急に頭に思い浮かび、何度も何度も頻繁に出て来る場合
その方が亡くなる事が多いです。
身内や友人、知人以外にも
あまり話もした事も無い、過去に近所の住人だった おじさんだったり、
特にファンでも無く、お会いした事も無い芸能人だったりと
幅広いのですが・・・
毎回ある日突然、頻繁に頭に思い浮かぶのです。
そんな時は、
「え・・・まさか・・」と思うのですが、大抵の場合
まさかは、本当になります。
「よく無い事が起こりそう」と感じる「嫌な予感」
これが「虫の知らせ」ですよね。
喪服を触ると・・・
これは、ジンクスなのでしょうか・・
わたしがクローゼットの整理をしている時に、喪服の場所を変えたり
触れたりすると、近所で誰かが亡くなる事が多かったのです。
ある日、近所で仲の良い方(わたしの霊感などもよく知ってくれていた方です)に何気に話してしまった事があったのですが・・
その時に「もう触っちゃダメよ〜」と言われ
「あ!!! 昨日、整理してた時に触っちゃった・・」と話た2〜3日後、
近所の方が亡くなり喪中となっておりました。
それから、思い切って喪服を捨ててしまいました。
もしか必要になった時は買えば良いし、持っている必要は無いだろうと。
引っ越しばかりしていたので、ちょうど良かったのかも知れません。
命日前にも
少し違う内容ですが
祖父や祖母の命日を忘れてしまっていても
命日が近くなると上記の様に、1日に何度も何度も頻繁に頭に思い浮かぶようになるため、うっかり忘れていたという事が無いのです。
本当に不思議ですよね。
お願い
急に「あの人に会っておかなきゃ!」と思ったり
凄く会いたくなったり・・
そんな時は、そのお気持ちを優先して頂きたいと思います。
きっと何かをキャッチしての事だと思います。
「虫の知らせ」や「予感」は誰しもが日常の瞬間、瞬間で感じている感です。
移動出来ない場合は、その方が大好きな食べ物を送って差し上げるのも良いと思います。自分の気持ちを伝える事が大切ですね。
何かしらのコンタクトを取る事で「良かった」と思える時が来ると思います。
頭であれこれ考えて行動するより、気持ちを優先する生き方は、楽しく後悔の無い生き方になるはずです。
先の事なんか考えていられません。
大切なのは「今何がしたいか」です。
難しく考えれば考える程、動けなくなってしまいます。
今を生きましょう。