めんこい おうち

5匹の動物達と暮らしています。

Daisuki:D.i.y. Interior. Sweets. Photo. Animal. Nature. Hokkaido.

犬の爪切りを自分で。出来るまでの道のり【ペキニーズ】

わたしは情報を見るために よくTwitterを使うのですが、

先日、いつもの様にツイッターを見ていて、ちょっと気になる事が・・・

「犬の爪切りが出来ない」「爪切りだけはトリマーさんにお願いしている」など

爪切りに関する話題でした。

 

わたしも、犬の爪切りには大変苦労した方ですので

今日は、わたしの『犬の爪切が出来るようになった経緯』を書かせて頂こうと思い、

久しぶりにブログの更新です(^▽^;)

 

わたしが飼っているペキニーズ(名前はシロ)は、我が家に迎えた頃に1度だけトリマーさんに爪切りをして頂きましたが、その後は お世話になった事が無いんです。

 

連れて行くのも大変だし・・トリミング料金の高額さにも驚きだし・・

カット・シャンプー・爪切り・お耳掃除・肛門絞り・・・

「全部自分でやっちゃおー」っと思ったのが始まりでして・・

現在に至ります。

 

苦戦の毎日

最初は、全く全ぁ〜〜〜〜っく出来ませんでした(ू˃̣̣̣̣̣̣︿˂̣̣̣̣̣̣ ू)

噛まれるし、吠えられるし、唸ってくるし、逃げるし、で・・・

わたしの手や腕は、毎日傷だらけ。。

何度、断念しようと思った事か・・・

 

そこで、革手袋を使ってみよう・・と思い購入したのですが・・

犬が革手袋を警戒して、ますます出来なくなってしまい

結局、革手袋を付けると噛まれる強さも解ら無いですし、

何せ私自身が、とってもやり難いので直ぐに脱ぎ捨てました( ̄ー ̄; 

 

エリザベスカラーは、どうだろう・・と思い、これも使ってみたのですが・・

このカラーを付けるだけで、大変・・ヘトヘトです(@Д@; 

やっとの思いで付けても、怒って爪切りどころじゃ無いですし・・

これも、あっさり止める事に致しました。

 

結局「そのままが一番!」と思い

それからは、苦戦の毎日が続いたわけです・・

 

エリザベスカラーは、これです ↓

 

 

1日1本からスタート

 

「1日、1本」と決めて、噛まれようが、吠えられようが、唸られようが、

とにかく、「1本切る!!」の決意で挑み、

シロとの戦いがスタートです(笑)

 

噛まれても無視!吠えられても無視!

1本切るまでは、何が起きても無視!

「お母さんは、シロの爪を絶対に切るからね!!」の心意気でのぞみ、

やっと1本成功!!!

ご褒美のおやつを与え、褒めます。

 

これを、毎日続けて行ったのですが

今から思えば、1本に何時間掛かっていたのでしょう・・・

結構な労働だったと思います(笑)

 

手足や爪に触れる事を慣れさせる

 

遊んでいる時には、手足や爪を良く触り(これも嫌がるんですけどね・・)「爪切りたいな〜」「伸びてるね〜」など

話しかけながら、いつも触れていました。

 

犬って、どうして爪を触られるのが嫌いなんでしょうね・・・

と思い、我が家に居る『フェレット・うさぎ・チンチラデグー』みんなの爪を触ってみたのですが・・・

やっぱり嫌がられました(; ̄ー ̄川 

動物って、爪を触られるのが嫌いみたいですよ。

 

フェレットをだしに 

フェレットも爪切りが必要な動物ですので、フェレットの爪切りの時に

ワザとシロの目の前で切るようにしました。

「ハチ(フェレットの名前)は、爪切り上手だね〜」

「ハチは、お利口さんだね〜」「偉いね〜」「良く出来ました〜」

など、褒めまくります。

 

その様子をシロは、ジーーーー〜ーーーっと見ています。

「シロは、ハチみたいに爪切り上手に出来るかな?」

「ハチは、上手だったね〜」

とシロに猛アピール。

 

するとシロは、

「・・・・・・・・・・・・。」

 

これを何度か繰り返していました。

 これも結構、効果があるように思えます。

 

トリミング時に切る

 

少しずつ、ほんの少しずつでも爪切りに慣れて来た所で

2本、3本、と切る本数を増やして行きました。

ここまで来たら、一気にレベルをあげます!!

 

犬のトリミングの記事にも書いてあるのですが

 

www.menkoi-ouchi.net

 

私は、シロのトリミングをする時には、簡易テーブルをセットし、その上にシロを乗せてカットしています。

爪切りに少しだけでも慣れて来たら、カット時に爪切りも挑戦です!

簡易テーブルの上だと逃げる事も出来ないので、やりやすいです。

 

逃げられないが為、嫌がって噛む事も、唸る事も覚悟の上です・・・・。

 

私は、この頃 トリミングや爪切りで汗だくでした。

まるで格闘技でもやったかの様に(笑)

シロも、ハッハ、ハッハ、、、と喉が乾いていそう。

時々、「あっっっ!!!!」と叫び「空を見ろ!」みたいに天井に視線を向けると

シロも一瞬「ん??」「なに???」となるので、その隙に「隙あり〜」で『パチン!』と切る様な事もしていましたね(笑)

 

 

とにかく何が何でも爪を切る!!の覚悟です。

「あなたが吠えても唸っても噛み付いても、お母さんはやめませんよ〜」

気持ちが通じているのだと思います。

シロも、覚悟を決めた様に、大人しく切らせてくれる様になりました。

 

初めて大人しく切らせてくれた日は、物凄い感動の日でしたよ。

この時シロは、1歳4ヶ月でした。

 お気に入りの『おやつ』を与え、沢山沢山 褒めてあげました。

 

爪切りの種類 

 現在、わたしが使っている爪切りは、猫用の爪切りでして。

これがスパッと切れて、とっても使いやすいんです。

 

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今まで、犬用の爪切り、小動物用の爪切り、いろんな爪切りを使ってみましたが

この猫用が1番でした!

 

爪が入りにくい所が、チョット・・・だけど

コツを掴めば、しゅん!と切れるので、良いですよ。

 

爪切りは、自宅で出来ると楽ですよね〜

気が付いた時に、パチンと出来るので・・

 

まとめ

 

トリミングも爪切りも、飼い主が慣れる事が一番だと思いました。

最初は下手っぴーでも、毎月毎月やって行くうちに 

人間も犬も少しづつ慣れて行き、慣れると楽しんで出来る様になって・・

お互いの成長を感じます。

 

犬との生活は、本当に楽しいですね。

 

トリミングも爪切りも刃物を使いますので、愛犬に お怪我をさせない様に

十分お気をつけ下さい。