めんこい おうち

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デグーのゴローが虹の橋へ旅立ってしまいました【 不思議体験 】

突然の出来事

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(写真は元気な頃のゴローです)

 

朝起きると、いつものように

「撫でて撫でて~」とやってきたゴロー。

 

撫で撫でした後、仕事や家事をしていたのですが

お昼頃「ピーピー」と、ゴローの呼ぶ声が・・

側に行ってみると

口から流血し、その血が身体にまで付着し驚く状態でした。

口の中や歯、鼻を確認した所、見た目では何も確認出来ませんでしたが

不正咬合で上の歯茎を歯で刺してしまったのか、何かの事故なのか・・

痛そうにしていたため「直ぐに病院!」と思いましたが・・

 

病院へ連れて行けば、麻酔で口腔内の治療になるでしょう。

ゴローの年齢を考えて麻酔は危険。

病院のストレスを考えても危険。

そもそも、北海道が異常気象で朝から夏日となり

今まで経験した事がないような異常な暑さが続いておりました。

「こんな時に病院へ連れてなんか行けない。」

 

ジロー(フェレット)の時に、長い通院、手術、闘病生活で

最終的には薬の副作用に苦しみ、途轍もなく辛い思いをさせしまった経験から

「出来る限り薬は使いたくない」そんな気持ちが強い私です。

ロクちゃんの時と同様、自宅で看病介護をする覚悟を致しました。

 

 

一気に体力が落ちてしまいました

 

2日ほどで血は止まったものの

ふやかしフードも食べない状態でした。

 

一気に弱ってしまったのです。

 

シリンジでお水を口の横から流し込むのですが

これも嫌がって、ぷい!と顔を背けてしまいます。

それでも、2滴くらいは飲み込んでいました。

 

身体に付着した血を拭き取ろうとしても

なかなか綺麗になりませんでしたが

自分で砂浴びを何度も何度もしていく内に

自然と少しづつ身体は綺麗になっていきました。

この時は、まだ砂浴びは出来たのです。

 

痙攣と昏睡状態が続く 

 

亡くなる3日前から痙攣を起こすようになりました。

「ピーーピーーー!!!!  ピーーピーーー!!!! 」と激しく泣きながら、動けない身体をバタバタとさせ・・・

見ているのが辛かった。。。

もう大好きな砂浴びも出来ません。。。

 

その後「ピー・・・ピー・・・」と苦しそうな声を出しながら、荒い呼吸を繰り返し

やがて穏やかな呼吸に戻って行きます。

その後、しばらく昏睡状態が続き少し経つと意識が戻る。の繰り返しでした。

 

意識が戻ると「ピー」と呼んだり「撫でて」と、甘えてくるので

撫で撫でをすると、お礼に口でお返しをしてくれます。

「こんなに辛いのに・・・」と思うと、涙が止まらなくなりました。

 

亡くなる前日は、とても辛そうなダルそうな顔をしながら・・

それでも、必死にこちらにやって来ます。

「撫でて」と言うので何度も撫で撫でするのですが・・

なかなかその場から離れませんでした。

 

 やがて痙攣の感覚が短くなり、亡くなる12時間前からは4時間間隔で痙攣を起こしていました。

 

ゴローに沢山話をしました。

「ありがとう」

「ずっとずっと大好きだよ」

「ゴローと出会えて幸せだったよ」と

何度も何度も話しかけながら

そっと、ずっと撫で続けました。

 

最後のお別れ

 

 2021年7月22日21時21分。ゴローは静かに息を引き取りました。

この時、ラジオから エアロスミス I don't want to miss a thing が流れてきました。

 

上瞼を そっと手で押さえ、小さな箱に大好きなチモシーを敷き詰め

大好きだった食べ物を入れ、ゴローの周りには部屋で咲いたお花を飾りました。

 

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心から感謝申し上げます

 

ゴローは、特別な存在でした。 

我が家の動物たちの中でも一番の甘え上手で、素直に自分を表現してくれる子でした。

自然界に何かが起きる前には、必ず大声で鳴き

わたしに危険を知らせくれました。

 

亡くなる間際まで、ゴローはイイ奴で 可愛いヤツでした。

今でも「ピーピー」と言う鳴き声が聞こえて来そう。。

あの美しい鳴き声を聞けなくなった事も寂しいです。

 

数か月前にロクちゃんが虹の橋へ旅立ったばかりなのに

今度は、ゴローが・・

2匹は、同じような時期に我が家へやってきたので、年齢的にも重なってしまったのかも知れません。 

 

でも、もう悲しんでばかりもいられません。

いつもの様に笑顔で過ごすことが

ゴローにとっても

先に虹の橋の麓に居るジロー(フェレット)やロクちゃん(うさぎ)にとっても

そして、今元気に暮らしている動物たちにとっても

一番なのだと。。

 

ゴローは、TwitterInstagramなどでも、

皆様に大変可愛がって頂いた事に心から感謝申し上げます。

ありがとうございました。

 

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皆様に愛されてゴローは幸せだったと思います。

本当にありがとうございました。

 

追記(ロクちゃんが迎えにやって来た)

昨夜、ブログを更新後に眠りについたのですが

翌朝4時少し前、ロクちゃんだと思われる光の存在が現れました。

 

わたしとシロ(犬)は同じ部屋で寝ているのですが

シロの声で目が覚めると、何故だかシロの場所から丸い光が物凄いスピードで わたしの寝ている側まで飛んできました。

その後、わたしの布団の上を2本足がポンと踏んだ感覚をハッキリと感じ

そのまま、わたしの隣に行った様でした。

誰?と思い、そちらを見ようとするのですが

金縛り状態で見る事が出来ません。

その後、わたしの隣で布団をガリガリ、ガリガリと掘っている音が聞こえていました。

その瞬間、金縛りが解け自由になったのですが・・

既に誰も居ませんでした。

 

昨夜は、ゴローの事をずっと考えていたので、

ゴローの事しか思い浮かびませんでしたが

朝、目覚めた後に

 

2本足・・・

力強い蹴り方・・

ガリガリ掘る・・

ゴローよりずっと大きい・・・

 

あ!!

ロクちゃんだ!!!!

 

と、謎は解けました。

 

ロクちゃん・・・

直ぐに分からなくてごめんね。。。

 

ゴローを迎えに来たのかな。。

ありがとう、ロクちゃん( ノД`)

 

今頃、虹の橋で仲良く遊んでいる事でしょう。。

沢山の思い出をありがとう。

ロクちゃん、ゴロー、大好きだよ。

ずっと、ずっと、これからも。