めんこい おうち

5匹の動物達と暮らしています。

Daisuki:D.i.y. Interior. Sweets. Photo. Animal. Nature. Hokkaido.

フェレットの病気と治療費 インスリノーマ手術【ferret】

インスリノーマの症状〜手術』で少し書かせて頂きましたが、今日はインスリノーマの事や他の病気の事、そして気になるフェレットの治療費について書かせて頂きます。(前回の続きになります)

 

インスタグラムもやっているのですが、そちらでもフェレットの病気についての質問コメントなどを時々頂いたりするもので、今回ブログで纏めてみようと思いました。

フェレットのインスリノーマ

フェレットの病気1位くらいになるのでは無いでしょうか?

次いで、副腎疾患・リンパ腫だと聞きました。

うちの子の症状の出方はこちらに書いてあります。

 

外科的手術をしても完治はしません。でも暫くの間は、元気に動き回れたり薬を止めたりも出来ました。「このまま治ってくれるのでは?」なんて、ありえない事も考えたり・・

でも発病してしまった以上、もう完治する事はないので 今後は、少しでも元気に楽しく穏やかに過ごせる時間を作ってあげたいと思っています。

 

術後の血糖値

うちの子の場合は手術後3ヶ月くらい経ってから、急に血糖値が上りはじめました。

ステロイドの量を少しずつ少しずつ減らして行っても血糖値は下がらず、結局 飲ますのを止めていました。それでも高かったです。

 

丁度その頃、大阪〜北海道への引越しを控えていましたので、病院から『何かあった時の為に』と、ステロイドを1週間分頂き、引っ越をしました。

 

札幌の新居に到着後も、とても元気いっぱいな姿に一安心していたのですが、ある日急激な体調変化が起こり倒れてしまったのです。

その時には、バイトを口に付け意識が戻った時に、持たせて頂いていた『ステロイド』をバイトに混ぜ、少しずつ少しずつ舐めさせ、なんとか回復することが出来ました。

 

その後は、札幌のエキゾチックアニマルの病院に掛かり 再びステロイドを飲ませ始めたのですが、それからは体調の変化は少しあるものの ほとんど変わらない状態で、現在は空腹時の血糖値は52〜58くらいです。

アイソカルに救われた

急激な体調変化で倒れてしまった頃から カリカリフードや大好きだったフェレット用ジャーキーも一切食べなくなってしまいました。

 

 

意識が無いような状態も度々ありましたが そんな時、アイソカルが助けてくれました。

アイソカルは、『アイソカル プラス』と言ってフェレット用の高濃度栄養補助食品

見ためは豆乳のような感じのドリンクです。

 

これだけは飲んでくれたので、アイソカルに救われ命を繋いでくれたと感謝しています。

与える量は、1回あたり大体 大さじ1〜3杯程度でしょうか。。

 

 

アイソカルとバイトだけでは、やはり元気は出ません。なんとかフードを食べさせなければ。。。と思い、ふやかしフードに切り替えてみる事にしたのです。

 

最初は、ふやかしフードも嫌がって食べてくれず、完全に潰したドロドロ状態にして与えてみましたが・・これも全く食べてくれませんでした。

 

そこで、更に水分量を増やしサラサラレベルにし、尚且つ大好きな「アイソカル」を少量混ぜてたみた所、ようやく少しずつ舐めてくれるようになりました。

 

それからは徐々に水分量を減らして行き、ペースト状でも食べてくれるようになりましたが

現在でも、ふやかしたままのフードは一切食べず、潰したペースト状の物を食べています。

なかなか食べてくれない時には、ペースト状フードを手に乗せて食べさせています。

24時間4〜5時間間隔で

現在は4〜5時間おきの食事に落ち着いています。

23時に食べさせると次は3〜4時ですので、目覚ましをかけ起きて食べさせています。

病気が進行すると これが3時間おき、2時間おき、になり なかなか寝る時間も無くなると 獣医師がおっしゃっておりました。

 

今、お世話になっている エキゾチックアニマルの獣医師は、とても丁寧な診察で一生懸命に診て下さる先生でして、毎日の様子を事細かに質問されます。

毎回、しっかりと正確な情報を伝えられるように、わたしは毎日メモを取り、診察日の前日にレポート用紙に纏め、毎回手渡しています。

内容は、毎日の食べた量や残した量を時間ごとに書いたり、体調の変化、その日あった事、などなどです。

書き記して行くと、よりジローの事がわかるようになり、記録として残しておくことは とても良いことだと実感しております。

副作用?違う病気?

ステロイドの副作用か、食事の回数を増やした影響からか、体重はどんどん増えて行っています。

元気だった時は、1.2Kgだった体重も、今2.18Kgと倍になってしまい、ワンチャンのような大きさになってしまいました。

もそもそと歩く姿も また可愛らしいのですが(;^_^A

 

エキゾチックアニマルの獣医師がおっしゃるには「他の病気もあるのかもしれない」と。

幸い、腫瘍や何かが出来ている感じではなさそうなのですが、副腎疾患を疑っている様でした。

 

身体が重いせいもあり、歩くにもお腹が床に擦れて大変そうです。

それが、低血糖で動きが悪いのか、太ったからなのか、年齢のせいなのか、微妙にわからなく 困る所でもあります。

 

少し動いただけで疲れてしまい、ペタンと床に張り付いてしまいます。

それでも元気な時は、レジ袋が大好きなので、その中に入ってガサゴソガサゴソ遊んでいます。

写真は3歳の時。毎日、大暴れをして楽しそうでした。懐かしく思います。

フェレットの治療費

月1回の通院だと、診察や採血・血液検査・内服薬などで約1万円前後です

病院や地域によって若干の差はあると思いますが、以前かかっていた大阪の病院よりも 現在札幌でかかっている病院の方が2〜3千円安いです。

 

我が家の場合は、アニコムさん(動物保険)に加入していますので3割負担になり3千円前後ですみます。(その代わり毎月の納める保険料は1万円以上です)

手術になりますと7日間の入院費を含めて15万円くらいです。保険適用で約4万4千円でした。

今後、ステロイド以外の薬を考えていますので、その薬が月2万円〜になります。

ステロイドと同様、量も増えていきますと値段も上がっていきます。

 

動物保険はフェレットの場合、毎月納める金額が高額ではありますが、治療費となると それ以上に高額になりますので、入っていて良かったと思っています。

病状に変化があったり進行していくと、通院の回数も増えて行きます。

まとめ

フェレットはまだまだ未知の部分が沢山あって、わからない事が多いとの事です。

必ず病気もしますし、その治療費も高額になります。

早期発見、早期治療が1番だと思いますので、元気なうちからの定期検診は絶対に必要だと思っています。