めんこい おうち

5匹の動物達と暮らしています。

Daisuki:D.i.y. Interior. Sweets. Photo. Animal. Nature. Hokkaido.

双子の自然分娩 【 ミックスツイン 】

3児の母のみかんです。こんにちは(*^-^)

下の二人は双子でして、男女のミックスツインです。

 

双子の自然分娩

双子は、個人病院で自然分娩で産みました。(しかも高齢出産( ̄ー ̄; )

普通、双子の出産の場合は、帝王切開になるそうで・・周囲の方からは

「よく自然分娩で産んだねーーー」と、驚かれる事が多いです。

 

わたしが『自然分娩を希望した』からなのですが

産科医も『初産ではない』事と『健康だから』と言う事で「大丈夫でしょう!!」と自然分娩に踏み切って頂けました。

 

一人は逆子でしたので、もしか途中で何かあった時のためにと

分娩台の隣には直ぐに手術出来るようにと準備された状態での出産です。

幸い、保育器の中に入る事もなく自然分娩で元気な双子を産む事が出来ました。

 

わたしは、ずっと働いていましたので 定期検診は、いつも仕事帰りに産婦人科へ寄る形でした。予定日の2ヶ月前に定期検診で産婦人科に行った時

「子宮口が開いているので直ぐに入院して下さい」と言われ、そのまま1ヶ月間入院し、その後予定日よりも1ヶ月早く双子を出産しました。

双子の場合は1ヶ月早いのが普通だそうですね。

 

予定日2ヶ月前には、とにかくお腹が重くて重くて 重くて重くて

両手をお腹の下に回し「よいしょ。。。」と持ち上げながらではないと歩けないくらい

本当に凄い状態でした(笑)

妊婦だと気づかれない(; ̄ー ̄川

わたしは痩せている方なので お腹もそれほど目立つ事もなく、マタニティーウエアもなるべく着なかったため、双子の妊娠中も 妊婦だと思われた事があまりなかったんですね・・

ポッコーーーンと、目立って来たのは7ヶ月くらいからでした。

 

何が辛いかって・・通勤の地下鉄が一番辛かったですよ。

そうそう、地下鉄で こんな事がありました。。。

仕事帰りに「ふぅ〜疲れたぁ〜」と座っていると、妊婦さんが旦那様だと思われる方と一緒にわたしの目の前に立たれたのです。

わたしは「あ、同じ妊婦さんだ」「何ヶ月かな・・」と思いながら座っていたのですが・・

「大丈夫?」「お腹大丈夫?」

「辛い・・・」

「席、譲ってくれてもいいのにね」

と話されていたもので・・・

わたしは席を立って、お譲りした事がありました。

 

わたしのお腹には双子が居るのに・・・・と、あの時は とっても辛かったですね。。

結局、立ったまま帰宅しましたが、座って帰れる日の方が少なかったです。

気づかれない怖さは もっと色々とありまして

カバンを打つけられそうになったり、重ぉ〜い扉を「ちょっと開けてくれませんか?」とご老人に頼まれたり、今となっては忘れてしまいましたが、色々とありました。

単体妊娠と多胎妊娠

『異常妊娠・ハイリスク妊娠』に入る 多胎妊娠と、単体妊娠の両方を経験してみて、

やはり多胎は比べ物にならないくらい大変です。何から何まで全く違いました。

 

つわりの酷さから始まり、妊娠中も出産も子育ても何もかもが大変でした。

大変な毎日を過ごしていたので、双子を出産する時は不安や心配よりも

早く産んで スッキリしたい・・・」の気持ちが強く

陣痛が始まった朝にはやっと産める!!産んでいいんだ〜 ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ ヤッタ~!でした。

 

一人産み終わった後に、もう一人産むわけで 一人産んでも感動していられません。

わたしは、一人産んだ後、ウルウルとして 呼吸が浅くなってしまい もう一人の赤ちゃんに苦しい思いをさせてしまいました。

 

助産婦さんに「まだ一人いるんだから!しっかり息を吸って!!赤ちゃん 苦しがってるよ!!」と言われ 我に帰り

呼吸法を始めた所、赤ちゃんは直ぐに元気になりました。

いいよ、いいよ〜!その調子!!」と励まされ、頑張って2人無事に 自然分娩で産む事が出来ました。

産科医や看護師さん、助産婦さん達から「立派なお産でしたね!」とお褒めの言葉を頂き、頑張って良かった!と思いました。

出産後一番辛かったのは、お腹が空いてペコペコ状態にも関わらず、夜中だったため何も食べる物が無かった事です(笑) 今となっては笑い話ですが、あれほど お腹が空いた経験は今まで嘗て無いと思います。 出産は想像以上に体力を使います。まして双子の自然分娩ともなると・・・ノ( ̄0 ̄;) 想像してみて下さいね〜(笑) 出産当日は、何か食べるものを病室に置いて置く事をお薦め致します。

2度の流産

わたしはバツイチで長男を連れて再婚し、長男とは年の離れた双子を出産しましたが

再婚後は、2度の流産を経験しています。

 

2度目の流産の時は、定期検診に行った時に胎児の心音が弱くなっていると告げられ「1週間後に もう一度診てみましょう。」と言われ 祈る気持ちで1週間を自宅で過ごしていました。

もう直ぐ1週間が経つと言う ある日

「はっ」と一瞬、何かが切れた事を感じ取ったんですね。その後 音が『ツーーッ』と消えたようになり 自分の身体が『ふわっ』と軽くなったような、その時の感覚は 今でもシッカリと忘れる事なく記憶しています。不思議な感覚でしたから。

その時に、お腹の中で亡くなってしまったのでしょうね・・・。

直ぐにお腹に手を当てて、「大丈夫?生きてるよね?」と何度も何度も確認してみましたが・・・何も感じ取る事が出来ず

泣きそうになりながら「もおダメかも・・」「死んじゃったかも・・」と旦那さんに伝えました。

「大丈夫だって!大丈夫!!」と言ってくれましたが、次の日の検診日には やはり心音が無くなっていました。

胎動も感じられるくらい大きくなっていましたので、陣痛を起こし普通の出産と同じような処置になりました。

さすがに2度目でしたので、辛すぎましたね。

もう立ち直れないかも・・・と思うほど強烈な落ち込みと悲しみに襲われました。

長男は、とても楽しみにしていましたので、相当な悲しみだったと思います。

床を叩きながら「どうしてだよ・・」と泣いていました。本当に可哀想でした。。。

 

それでも、子供は欲しかったので わたしの中には『諦める』という選択肢はありませんでした。

しばらくの間は怖くて妊娠も出来ませんでしたが、なんとか普通の暮らしに戻り気持ちが晴れて来たある日・・

「ん?」「あれ?」と気づいたら妊娠していました。

それが双子だったので 「流産した子供たちが戻って来てくれた!!」と嬉しくて嬉しくてたまりませんでしたね。

でもその反面、「もしかして・・・また・・・」と不安が襲いかかります。

怖くて、不安で、心配で、どうしようも無かったけれど・・・

「大丈夫。今度こそ大丈夫。」と自分に言い聞かせ乗り越えた9ヶ月間でした。

 

無事に二人生まれて来てくれた時には「諦めなくて良かった!信じて良かった!」「ありがとう!!」の言葉しかありませんでした。

長男もずっと心配しながら弟、妹の誕生を心待ちにしていましたので 長男の喜びようも凄かったですね。

年の離れた兄弟になってしまいましたが、とても仲の良い3兄弟です。

 

水子供養も色々とあるようですが、中には高額を支払い後はお任せのようなケースもあるとか。。なんだか おかしな話ですよね。供養は気持ち、心なのでは無いでしょうか?

わたしは 信楽焼の小さな可愛いお地蔵様を二つ お部屋の高い場所に置いてあるんです。名前をつけていますので、二人の名前を呼んで「いつも ありがとう」と手を合わせています。

双子の子育て

 

双子の場合、母乳だけで育てるのは大変だと医師から言われ、混合で育てました。

 

退院時「しばらくの間は、お母さんに来てもらって寝泊まりしながら見てもらわないと大変ですよ」と言われてはいたのですが・・・・

 

わたしの父が入院をしたり、両親ともに体調が悪く頼めるような状態では無かったので

退院後は全て一人でやり遂げる心構えでした。

「はい」と笑顔で返事はしましたが・・・全く頼る気はありませんでした。

(それでも母は体調の悪い中、たまに食事を作って持って来てくれた事があり、その時は本当に感謝の気持ちでいっぱいでした。)

 

退院後は、当日から直ぐに一人で家事をしました。

わたしが1ヶ月以上も入院していたので、家の中は大変な状態でしたから( ̄ー ̄;

 

毎日、双子の育児に追われ時間の無い状態ですので、食材の買い物にもなかなか行くことも出来ず、双子が寝て居る間に自転車を飛ばして近所に買い物に行ったり、片付けをしたり、洗濯をしたり・・

頼りになったのは長男でした。学校から帰って来たら少しの間 双子を見ていてもらい その間に料理や掃除が出来ます。ちょっとした買い物なら頼めば買いにも行ってくれました(^_^)

 

夜の授乳も 二人同時では無いので、一人飲まし終えると、もう一人。また一人。と、結局、寝る時間はほとんどありません。

 

旦那さんは、元々家の事は全くしない人ですので(現在も全くしません)

もちろん 赤ちゃんを見ることも出来ない人です。

買い物に行ってくれた事も無いですし、掃除をしてくれた事も無い、料理や洗い物も一切何もしない人です。

子供たちが赤ちゃんの頃は 100%わたし一人で子育てをしたと言っても過言では無いほどです。

毎日、双子をお風呂に入れるのも わたし一人。双子のオムツ替えも わたし一人。

時々、長男が手伝ってくれた時には、本当に助かりましたね(๑❛ᴗ❛๑)

 

 

子供たちが2歳になった頃から、旦那さんは子供達と よく遊んでくれるようになりました。その頃「どうして今まで何もしてくれなかったの?」と聞くと「赤ちゃんの扱いは わからない。怖いし無理」と言っていました。

イクメンが流行る中、我が家は こんな状態で全く正反対だったんですよ(笑)

 

それでも、こうやって双子でも なんとか子育て出来るものです。

今振り返ると「良くやった!!」と自分で自分を沢山褒めてあげたいくらいです(笑)

今、同じことをしなさいと言われても体力的に絶対に無理です(笑)

 

妊娠・出産・育児のことで悩んでおられる方も多いと思いますが

わたしは「信じる事、行動する事、負けない事」これに尽きると思います。

いつも自分自身に向かって「頑張れ〜!出来る!大丈夫!」と言い続けていました。

 

子育てに関した事だけでは無くて、どんな事でも乗り越えられない壁は無いと思っていますので、今でも弱音を吐きそうになったら 自分に向かって言い続け、何事もポジティブに考えるようにしています。

 

子育てで思う事、まとめ

子供たちは あっという間に大きくなります。あの時にこうしておけば良かったと過去を振り返っても過去に戻る事は出来ません。

子育ては、毎日が貴重な1日だと思うんですね。特に赤ちゃんの成長は凄いスピードじゃないですか!\(^▽^)/

子育ては大変な事も多いし、辛い事もあるけれど・・・楽しい事、嬉しい事、幸せな事は必ずあるのですから それを励みに どんな事でも頑張れるのだと思います。

母親って凄いですよね!(*^-^)