12月8日はジョンレノンの命日でした。
今日は ジョンレノンの命日 。
— mika_akim (@menkoi_ouchi) December 8, 2020
凶弾に倒れてから40年・・
世界が平和でありますように
世界が愛で溢れますように
祈ります✨ pic.twitter.com/Re3EPaQPXy
今日はジョンレノンの名言を書かせて頂きます。
この時代だからこそ、より心に響く言葉がありますね。
ジョン・レノン 名言
目を開けるから誤解が生じるんだ。目を閉じてれば生きるなんて楽な事さ。
心を開いて「yes」って言ってごらん。全てを肯定してみると答えが見つかるもんだよ。
人の言う事なんか気にしちゃダメだよ。
「こうすればああ言われるだろう」こんなくだらない感情のせいで
どれだけの人が、やりたい事も出来ずに死んでいくのだろう。
一人で見る夢はただの夢、皆んなで見る夢は現実になるんだ。
希望。それ自体は幸福の一様態にしか過ぎない
だけど、ひょっとすると、現生がもたらし得る一番大きな幸福かもしれない。
人生は短い。だから友よ、空騒ぎしたり争ったりする暇なんかないんだ。
皆んな平和について語るけど、誰もそれを平和な方法でやっていないんだ。
好きに生きたらいいんだよ。だって君の人生なんだから。
心の中のvisionは現実になるんだ。
欲しいだけの金を儲け、好きなだけの名声を得て
なんの意味もない事を知ったよ。
みんなが本当に平和を望めば、世界は平和になるんだ。
楽しんで無駄にした時間は無駄じゃないよ。
絶対に成功できる。この言葉を自分に何度も言い聞かせていれば、本当に成功できるんだ。
愛とは育てなくてはいけない花のようなもの。
僕がこれまでどうやって生きて来たかは教えられるけど
君がこれからどうするかは自分で考えなきゃ。
大雑把な言い方をすると、子供達がクレイジーな理由は、子供を育てる責任に誰も立ち向かう事が出来ないからだよ。
誰もが非凡の才能を持っているし、誰もが美しいんだ。
自分が一体何者なのか誰かに指摘してもらう必要のある人間なんて一人もいない
君は、そのままで君なんだ。
僕らの人生は、僕らのアートなのさ。
僕らの社会は、バカげた目的のために呆れた人々によって動かされている。
僕らは、政治に関心が無いわけじゃ無いんだ。ただ、政治家が無関心にさせているのさ。
もし、全ての人がもう1台テレビを欲しがる代わりに平和を要求したら、その時
平和は実現するんだ。
仕事は元気の元だね。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。
年齢は友人の数、年数では無い。人生は笑顔の数、涙の数では無い。
皆んなを喜ばせようなんて不可能さ、そうした所で結果は誰からも好かれないで終わるだけ。
自分に正直にいると、多くの友人には恵まれないけど、いつでも理想の友人が得られる。
なんでも最後は大丈夫で問題ないんだ。大丈夫じゃなかったら、まだ最後では無いって事さ。
僕は死を恐れていない、だって死と言うものを信じていないから。死とは1台の車から降りて違う車に乗り換えるものだからね。
そう、僕らは皆んな輝き続ける。月のように、星のように、そして太陽のように。
いかなる理由だろうと殺しは許されない。
音楽はみんなの物さ。所有していると思っているのは製作者だけさ。
見れば見るほど分からなくなるのは確かだ。
想像してごらん、人々がただ平和に生きている事を。