めんこい おうち

5種類の動物達と北海道で自由に生きてます(o’v`b)

animal・nature・hokkaido・japanese sweets・spiritual・healthy life

寿都町〜せたな町〜松前町 【 そらのレストランの舞台 せたな町 】

せたな町

もう3〜4年程前の話なのですが

松前漬けが大好きだった亡き父の お仏壇に

本場の松前漬けを お供えしたく

松前まで行く途中に寄ったのが『せたな町』でした。

 

海と丘の町並みが美しく、ほっとする様な安らぎを感じる町でした。

 

去年(2019年)の1月、大泉洋さん主演『 そらのレストラン 』が劇場公開され

その舞台になったのが『せたな町』でした。

 

きっと、映画『そらのレストラン』が上映されるまで

せたな町の事をご存知ない方の方が多かったのでは・・と思います。

 

わたしもせたな町は、亡父の松前漬けを買いに行かなければ寄っていなかった町であり

広い北海道、まだ知らない町や場所が沢山あるのだろうと考えると

わくわくと胸が弾んでしまいました。

(申し訳ございません。道南方面は、あまり詳しく無いのです。

道内でよく行く所は、道東・道央が多いもので・・)

 

今回『そらのレストラン』で感動しブログを書いている次第です。

 

 

 

 

そらのレストラン

 

『 しあわせのパン 』『 ぶどうのなみだ 』 に続く

 

 

 

大泉洋さん主演の北海道映画シリーズの第3弾です。

 

3作品全て雄大な北海道の魅力がぎゅっと詰まった素敵な作品で

全作品共に見終わった後は、ほっこりと優しくなれる大好きな映画です。 

 

そらのレストランで印象深いのは「いただきます」の挨拶でした。

お天道様に「いただきます」を言ってから

食卓について、今度は食べ物に対する2度目の「いただきます」

これには感動してしまいました。

 

普段から「感謝を忘れずに」と子供達を育て、自分自身でも心掛けておりますが

「いただきます」は・・

まずは、お天道様でしたね。

 

人間は、命あるものの命を頂き生かせてもらっています。

全ては自然の力が根底にあっての事。

全ての恵みはお天道様あっての事。

お天道様にはもっともっと感謝をしなくてはいけませんね。

 

前置きが長くなりましたが・・

今日は、せたな町とその近郊にある町を書いてみようと思います。

 

 

風海鳥

 

せたな町で わたしが一番印象的だったのが、こちらの風車。

 

f:id:menkoi-ouchi-mikan:20200828201243j:plain

 

海岸沿いを走っていると目に入って来ます。

日本海の強風をシッカリと受け聳え立つ風車。美しく力強い風景でした。

実はこの風車、日本初の洋上風力発電でして

平成16年4月1日から本格稼働しています。

 

風車の羽を鳥のイメージに重ねて風海鳥(カザミドリ)と名付けられています。

美しい日本海を眼下にエネルギーの未来と力強く羽ばたき続ける風車。

日本海から、せたなに吹く強い風をエネルギーに変える素敵な取り組みですね。

 

海と牧場がある町 

 

「海が見える牧場」ってありそうで無さそうな景色ですが・・

せたな町が正しくその町でして、とても魅力的なんです。

 

美しい日本海上空には・・・UFOは見えませんでした。

(映画を見た方はお分かりだと思います) 

海も山も美しく、おとぎ話に出てきそうな素敵な所です。

 

写真は「ジブリの映画の世界?!」と感動して撮った1枚です。

普通に車で走っていましたら目の前に雲海が!

こんな事ってあるのでしょうか。。

「ここは何処?」って思ってしまいました。

 

f:id:menkoi-ouchi-mikan:20200828201349j:plain

 

こちらは、せたな町にある 檜山道立自然公園

 

f:id:menkoi-ouchi-mikan:20200828201633j:plain

 

北海道で最も古くから拓けた土地が檜山管内です。 

上ノ国町の夷王山や、江差町の鴎島に代表される

中世〜近世に掛けての社寺・城跡・墳墓などの

歴史的文化的遺産が数多く残されています。

 

公園の指定区域も、江差町〜せたな町大成区に掛け日本海沿い〜

八雲町熊石の見市川流域・上ノ国町の夷王山一帯・奥尻島の全域と広範囲です。

 

 

 映画を見てから行っていたら・・・

もっと見方が変わっていたと思います。

また行きたい町ですね。

 

寿都町に弁慶

 

せたな町から北へ車で1時間半ほどの所にある寿都町

こちらには、弁慶岬がありまして

なんと、日本海を背に弁慶像が立っているのです!!

 

f:id:menkoi-ouchi-mikan:20200828201439j:plain

 

アイヌの人々がポロ・エド(大きな鼻形の岬)と呼んでいた岬の先端が

大地が裂けた様になっておりベルケイ(裂けた所)と言っていたのを

和人がベンケイと発音した事が由来だとされています。

 

ここからは、日本海が一望できます。

雄大な景色には感動させられます。

 

 

松前城

 

せたな町から南へ3時間ほどで松前町に到着致します。

 松前町には日本最北の天守である松前城があるんです。

 

この日は、松前城までは行かなかったため

遠くから撮った写真です。

 

f:id:menkoi-ouchi-mikan:20200828201713j:plain

 

本格築城としては、我が国最後のお城。

蝦夷地の警備が目的だったのでしょうか・・

 

1606年、松前家初代藩主松前慶広が築城しています。

 

 

松前漬

 

これが、亡父の大好きだった松前漬けです。

北海道の代表的な海の幸である昆布とイカ

たっぷりの数の子で合わせた北国の恵です。

 

内容も夫々でして、亡父が好きだったのは

イカ刺し松前漬けです。

するめいか松前漬けもあります。

わたしは、どちらも好きですが・・

 

亡父のお仏前で一緒に食べた本場の松前漬けは・・

本当に美味しいものでした。

 

 

ブログを書いていると

松前漬けが食べたくなって来ました。

 

久し振りに松前漬けを買いたいと思います。

 

ダラダラと書いてしまいましたが

最後までお読み頂き、ありがとうございました。